ショートスリーパーになるために挑戦中
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快眠を得るためへの挑戦
現在、ショートスリーパーとなるべく日々工夫をしていますが、これまでは特に意識していなかった部分の改善が必要になるため、中々大変なものです。
短時間で快眠を得るために現時点で行っていること、これから行う予定の行動を記します。
アルコールを摂らない
以前の記事でも書きましたが、アルコールを摂らないようにすることで、短時間の睡眠でも十分に体調が回復するようになってきました。
財布にも優しいので、この習慣はできるだけ恒常化させていきたいものです。
代用品として、味噌汁やお茶類を利用すると体も温まり、快眠へつながるのでは似かと思い試しています。
今のところ、それらは効果をあげています。
睡眠薬を摂らない
鬱になってから今までずっと睡眠薬を使用してきたのですが、その使用を見直すべきです。
睡眠薬は主に眠りやすくなる薬と、眠りを深くする薬があります。
眠りやすくなる薬(入眠剤)は早く寝るために使用しています。
問題は眠りを深くする薬(睡眠剤)で、これは短時間では眠気が残る頻度が高いです。
睡眠剤の使用を止めてみたところ、ダラダラと寝続けるということがなくなり、そして体の調子は使用前とそれほど変わらないということがわかりました。
このままで問題がない場合は睡眠剤の利用を完全に止めるようにしたいです。
(※次の診察で医師に確認してみます)
眠りの質を高める工夫を行う
短い時間で身体を回復させるために行うべきであろう工夫事項を考えてみます。
寝るための衣服を揃える
ようは、パジャマを用意します。
ここ数年、部屋着=寝間着となっていますが、少しでも快眠を得るためにまずは衣服を替えることから試してみます。
ストレスを減らす
最近は忙しいので、精神的に圧迫されていることが多くなってきている気がします。
タイムススケジュールを見直し、余裕を持てるようにしたいものです。
体を動かす
トレーニングの頻度が下がっているので、もう少し意識してトレーニングを行うようにします。
トレーニングができない場合でも、ストレッチなどで身体を少しほぐせば疲労軽減効果があるので、短時間でもできるストレッチを精査しておきたいです。
まとめ
短眠に関しては、地道ですが試行錯誤しながら挑戦しています。
改めて振り返ってみると、睡眠時間に関してはこれまであまりにも無関心すぎたように思います。
絶対に長時間拘束される行動なので、せめてそれを削り、その時間内で最大の効果をあげられるようにしていきたいものです。