扇風機の風は意外と体力を奪うらしい
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普段はなんともないが、疲れているときには結構なダメージになるらしい
ちょっと頭がまわらないので、今日は簡易更新。のつもりでしたが思ったより回復したのでリライト。
最近は妙にバタバタしているせいか、異様な疲労感があります。
ここまで疲れると、扇風機の風に持っていかれる体力でさえ、とどめを刺す要因になるようです。
最後の方、身体が震えてた気がします。
疲れているときは直接風を当てないよう、エアコンと扇風機を適時使い分けたほうが良いでしょう。
あまりにダルかったので仮眠を取りましたが、23時になっていました。
これからまたサイバー大学の授業を消化しなければなりません。
(正直きつくなってきました。)
ちょっと予定外のこと(SIMロック解除のための行動や返品対応)で割と余裕のなかった時間管理だったので、生活を見直す必要も出てきました。
余裕が出てきたので追記
仮眠をとることで身体が急に楽になりました。
1時間程度の仮眠で頭がはっきりして気分も良くなるので、疲れたら少しだけ眠っておくことは結果的に能率アップにつながっているようです。
やはり、落ち着いた状態での休憩は大事です。
20分程度の仮眠(パワーナップ)が有効とされていますが、これはやはり個人差はあるようです。
昼寝をしようにも職場では緊張感が続くためか、あまり効果が見られません。
私の場合は余裕が無いときは、帰宅後に1.5時間を上限として眠っておくことが今のところ最も身体が楽になります。
うまいこと仮眠を組み合わせることで結果的なショートスリープを実現できるようになるのかもしれません。
逆に、体の調子が悪いのは長い時間寝すぎたときです。
ショートスリーパーになることは今のところ独力では難しそうですが、せめて休日に惰眠をむさぼる生活からは脱出するようにしたいものです。
熱くても身体は冷やさないようにしたい
記事のタイトルのように、体を冷やす行動はどうしても体力を奪うようです。
元気なときは影響は微々たるもので無視できますが、体力または精神的に余裕がなくなってくると、些細に思っていることが存外に響いてきます。
冷たいものを飲みすぎ・食べ過ぎる、涼を求めて外気と室温の差を出しすぎるといったことが夏場では起こりやすいため、注意しておきたいものです。
扇風機を使う場合でも、直接風に当たらなければ良いだけです。
どうでもよい余談
私が扇風機と読んでいるそれは、厳密にはサーキュレーターという空気を巡回させるための道具なので、風が非常に強いです。
便利なのですが、やはり扇風機代わりにしていることが悪かったのかもしれません。