早すぎた到着
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いくらなんでも早すぎる
おとついようやく住民税の支払い通知が来たと思ったら、間をおかず奴が来ました。
そう、健康保険です。
冗談抜きできつい金額が必要になります。
住民税やら健康保険やらを合わせると軽く2ヶ月分の生活費が吹っ飛びます。
先月だったら即死だった。
遅ければ遅ければで文句をいうのはお約束だが、早くこられてもそれはそれできつい
まだ住民税の支払いも行っていないので、控えめに言って大ダメージです。
ふと、計算してしまうのですが所得税・住民税・健康保険料・国民年金を合わせると去年の所得の30%以上が持っていかれるのですね。
物凄く頑張って節税したおかげで所得税は最低税率まで抑えましたが、それでも厳しいものです。
経費に落とし込んだものも多いので見た目通りの金額が無くなるわけではないのですが。
これを鑑みて思うのは、サラリーマンだったらこれらが殆ど無防備に持っていかれることへの恐れです。
所得税・住民税・健康保険料は所得によって変動するので、節税を意識して行わなければそれらを減らすことはできません。
サラリーマン時代よりも所得金額は落としているはずなので、昔は知らず知らずのうちにもっと多くの金額を支払っていたということになります。
節税は本当に大事です。
今になって本気で思い知らされます。
フリーランスになる場合は、絶対に税金について学んでおきましょう。
ついでにiPhone SEも届いた
健康保険料のインパクトで忘れかけていましたが先日注文したiPhone SEが届きました。
…健康保険料や住民税に比べると安いものだと思えてくるから怖いものです。
こいつ動くぞ!
前回はそもそも動かすことさえできなかったので、ある意味感動モノです。
電話も問題なく使えるようなので、これでようやくひとつ問題を解決できました。
これで終わった気になっていますが、まだ手に入れてSIMカードの確認をしただけです。
明日以降は色々とアプリを試していきたいものです。
IMEI番号を間違えるのは流行っているのだろうか
ただ、届いた端末をよく確認してみると注文時に提示されたIMEI番号(製造番号)と違います。
この番号をもとに使用可能な端末かどうかを調べるので、かなり重要な番号ですが前回といい今回といいどちらも販売のページに掲載されている番号が間違っています。
今回はSIMフリー品を買ったので別に問題はないのですが、前回はこの間違えが致命的なものになりました。
中古品を扱うショップは思った以上にいい加減なのかもしれません。
安全を期するならやはり新品を購入することが望ましいのかもしれません。
ただ、1万円以上の差がつくのでかなりの迷いどころです。
iOSにこだわらなければSIMフリーの格安端末で十分だったでしょう。
まとめ
健康保険料払いたくない。
いや、払いますが。
さすがに一括はかなりきつい金額なので、素直に月ごとに分割払いします。
一括払いしても安くなるわけではないので支払いを忘れなければ分割のほうが良いでしょう。
nanacoで支払える金額(50,000円)を軽く超える金額なのでコツコツと支払っていきます。
今後は中古のスマートフォンを通販で買うのは止めておいたほうが良いのかもしれません。
2回連続でIMEI番号の違う端末が来るということはただたんに運が悪かったのか、これらの業者がそういう傾向にあるのか、どちらなのでしょうか。
新品を買えばそのあたりは気にしなくても良いので、値段を優先するのであれば素直にAndroid OSの安い端末を選ぶべきだったのかもしれません。