懸賞サービスって当たるものなんですね
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当たりのないクジだと思っていた
どうせ当たらないだろうと、期限切れ間近のポイントをすべて懸賞に突っ込んだことがあったのですが、なんとそれが当たりました。
ソースネクストのマイレージサービスでの応募でしたが、少なくとも当たりは入っていることは確定しました。
※凄い失礼ながら、この手の懸賞は当たることを前提に申し込むものではないと考えていました。
しかし問題は、当たっても困るものが当たってしまったことです。
当然ながら、応募するからにはそれなりに欲しいものを選んでポイントを全突っぱりしたわけですが、応募当初とは環境が変わってしまったせいで反応に困ることになります。
ゴールデンウィークの悪夢再びか?
困ったことに、奴が当たってしまいました。
そう、「超字幕」です。
商品自体は良いものなのですが、何故か私のパソコンではシリアル認証ができなかった商品です。
せっかく当たったのだから使える環境を用意したいのですが、また認証できないとなると面倒なのでなかなか勇気が要ります。
それなりに有名所であるなら懸賞系のサービスを利用するのもありなのかもしれない
懸賞が当たるというのはおもったよりもかなり嬉しいサプライズです。
そもそもはじめから当たると思っていない分、0から100になる喜びを味わえるのです。
いらないものが当たったとしても、それはそれでネタにできます。
大手会社の懸賞関連はおそらくはしっかりと景品を用意していること、個人情報の保護等も対策があることから、時間に余裕があれば雑誌を購入した際のアンケートなどに回答するなど、色々と試してみるのも良いかもしれません。
あくまで余裕を活かすために行うくらいでいれば、日常に楽しみを増やせるかもしれません。
まとめ
忘れた頃に当たる懸賞は思った以上に嬉しいものです。
余裕がある時に、片手間感でできる懸賞があるなら応募してみるのも良いでしょう。
ちなみに、私が定期的に応募している懸賞
- 株式雑誌の巻末アンケート(何故かタオルが当たりました)
- 漫画雑誌の巻末アンケート(何故か帽子やスピーカーが当たりました)
- クレジットカード(オリコやエポス)のキャンペーン(ポイントが微妙に増えていたので、当たった?)
余談
最近、必要なソフトウェアをまとめて買ったので、ソースネクストのマイレージが15,000ポイントを超えていました。
※たまに80%以上の商品がある
他にほしいソフトウェアはもう無いので、基本的に使い道がありません。
つまり、私にその分の懸賞を引けというのか!
なんだかワクワクしてきました。
多分爆死するのでしょうが。
↓なお、同じようにガチャを引く作品。面白いのでお勧め。