Thumbs up!

勢いでフリーランスになったので、思いのままに記録を残します

MENU

やっぱり寝不足が耳鳴りの原因らしい


スポンサーリンク


やはり睡眠不足はまずい

f:id:thumbs_up_work:20170722214104j:plain

ようやく耳鳴りが治まってきました。

最近は早く寝て早めに起きるように矯正していたのですが、それが功を成しているようです。

明らかに23時前に寝たときと日が周ってから寝たときで耳鳴りの強さが違います。

早く寝る分には寝過ごす心配もほぼ無くなるので、特別な理由がない場合はできるだけ早く寝付く様に心がけたいものです。

 

 

耳鳴りそのものは日常生活にそこまで影響を与えない

医師に相談して聴力検査を受けた際に言われたことが、高音が聞き取れていないが日常生活で使用している音域は問題なく聞き取れているということでした。

確かに、外耳炎のときは全く聞こえなかったので慌てて診察を受けに行ったのですが、今回はただただ煩わしいだけでそこまでやばくないと思っていたので対応が遅くなっていたように思えます。

たかが耳鳴りですが、原因は耳自体ではないということなので、煩わしく感じるようであれば原因特定のためにも早めに診察をうけるべきでしょう。

今後の課題は不眠症の治療

ひどい耳鳴りという害が出るようになってきたので、そろそろ本格的に不眠症の対策を行っていかなければなりません。

まずは普通に寝付けるようにすること

今は入眠剤を使用してなんとか寝付けているのですが、時々効きが悪く仕方なく量を増やして飲むこともあります。

しかし、処方される量は最小限なので多く飲めば別の日に困ることとなります。

また、増やして飲むことで身体に悪影響がある可能性があります。

少なくとも、今使用しているマイスリー(ゾルピデム)という薬品は一時的な記憶の欠乏が発生するため、できれば使用せずに済むようにしておきたいです。

※他の薬は日中にふらついたり味覚がおかしくなったりするので、この薬が私にとって1番害が少ないという現実

次に深く眠ること

寝付いたとしても、眠りが浅いと意味がありません。

夢を見て、その内容を鮮明に覚えているということであればやはり睡眠の質がかなり悪いということでした。

疲労が溜まっている場合はそういった傾向が強いとのことなので、それらを解消する手段を用意しなければなりません。

こちらは今使用しているベンザリンという薬品を使用すれば当面は副作用なしに対応できているので、寝付きを良くすることのほうが優先課題になります。

もっとも、薬を使用してしまうと朝起きれない原因となりますので、使用頻度を下げることは今後のために必須になります。

何はともあれストレスの解消から始まる

疲労や不眠は、あまり認めたくありませんがやはりストレスの蓄積が根本原因でしょう。

いろいろなものに嫌気が差して気分が悪くなり、それが原因でさらにストレスがたまるという悪循環に陥っているということが考えられます。

悲観思考で身が助かったことは多くありますが、それでも少しずつ楽観思考で生活するようにしてストレスが軽減するように生活を変化させていかないといけません。

 

まとめ

睡眠は大事です。

早く寝て早く起きる分には寝過ごす心配も殆ど無いので、生活のスタイルを徐々に変えていこうと思います。

幸い、現在は仕事が「つまらない」おかげで早く帰ることができているので、生活リズムは安定しています。

 ※いや、本当に忙しいと仕事して寝て仕事して寝るになるのでそれはそれで生活リズムは安定するのですが。(テンションが高い場合は案外ストレスもたまらない)

www.thumbs-up.xyz

そういった意味でも今は不眠症を根本から治す最大のチャンスでもあるので、少しずつでも改善に挑みます。

 

スポンサーリンク