ここ数日飲むことになった
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やっぱり二日酔いには勝てなかったよ
ここ数日間、久しぶりに連日アルコールを摂取していました。
その為すこぶる体調が悪いです。
この記事を書いている今も頭痛と胃のむかつきがひどいです。
二日酔いの軽減には総合風邪薬が割と良いという、どうでもいい経験をしました。
※少なくとも頭痛は緩和される
仕事での飲み会
基本的にずっと会話を続けるため、アルコールの回りが早いです。
意図的にペースを落とすなり、アルコール度数の低いものを中心にして、自分の限界値と相談し、終了時間を計算しながら飲む必要があります。
フリーランスだろうがサラリーマンだろうが、飲んだからと言って失言が許されるわけではないので、ついうっかり変なことを漏らさないように気をつけなければなりません。
そして、家に帰るまでが飲み会です。
帰宅中に気分が悪くならないように、水分補給と糖分補給を意識しておいたほうが良いでしょう。
特に、電車で移動する場合は揺れることを考慮しないといけないので、宅飲みの時よりもリバースの危険が高まります。
移動時間の間もアルコールは着々と回り続けるので、素面のときと同じ行動は不可能であることを絶対に忘れないようにしましょう。
プライベートでの飲酒
次の日を気にしなくてよいのならと考えて、新規開拓を兼ねて数件のバーによってみました。
しかし、案外に良い店を見つけることは難しいです。
以前良かったと思いひいきにしていた店も人が入れ替わって微妙なことになっていたりします。
プライベートでの飲みはどれだけ楽しく過ごせるかだけが大事なので、居心地の良さは非常に大事です。
それを思い知らされる1日でした。
※諭吉さん1枚がご臨終
ただ飲むだけなら宅飲みで十分です。
好きな音楽をかけて一人まったりと飲んで、適当に寝れば満足です。
お酒もウオッカがあればそこらのコンビニで適当なジュースを買ってきて混ぜるだけでそれなりの味になってしまいます。
※そもそも宅飲みならお茶でもいい
宅飲みよりも良い気分で飲める店というのはものすごく貴重です。
以前住んでいた場所はそれがあっさり見つかっていましたが、それは運が良かっただけです。
※少なくとも、交通費を出してまで飲みに行きたいと思える店は今の住居では見つけられていない
どちらにせよ二日酔いにならない工夫は必要
仕事にせよプライベートにせよ、飲むならばやはり二日酔い対策は必須です。
事前に胃薬・ウコン系のドリンクを飲む(案外効果がある)、水分と糖分を多めにとっておくなど、小さいことでも結果的に次の日につながることは多いので、意識しておいたほうが良いです。
二日酔いになっても薬や大量の水を摂取すること、シャワーを浴びるなどである程度のリカバリーはできるので、そういった手段を用意しておけばよいでしょう。
まとめ
何も行動しないよりは絶対に良いとはいえ、やはり二日酔いはつらいです。
取れる対策が事前・事後に無いわけではないので、自分にあった方法を探しておきましょう。
※最初から二日酔いにならない程度に飲めばよい?それが確実にできれば苦労はしない…